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在官网看到了情报,国内哪里都没有搜索到,于是搬到这里。今天更新了第十部分合战。
【小笠原P】1:公開したメイン画面のイメージ画像でご覧いただ ける通り、「見る」対象については、シンボル的・記号的な表現を なるべく避け、現実に近い距離感、スケール感で表現しようという 方向性です。
【小笠原P】2:その一方で、「把握する」対象である部隊については、記号代表のような“凸”で表現されています。「多面作戦」を特徴とする本作の合戦においては、部隊の動向について、明確に把握しながらプレイしていただく必要があるからです。
書籍を始めとする資料全般においても、部隊が“凸”で表現されていることもあり、現代人から見た情報としての「リアリティ」ということでひとまずご理解ください。
【小笠原P】3:部隊が展開しているような合戦のイメージ画像については、交戦中の“凸”部隊にズームした際の表現形態となっております。
この状況での時間経過などについては、「想像」しつつ、続報をお待ちいただきたいと思います。
【小笠原P】4:公開したイメージ画像は、あくまで“イメージ”ではありますが、実現すべき実機表現として、鋭意試行を重ねている段階で、大きくはズレないと考えています。
こちらにつきましても、続報を楽しみにお待ちください。
【小笠原P】5:「300以上」とお知らせした城についてですが、一国(東西や南北で分割されていたりするので一地域の方が正しいでしょうか)につき4城ぐらいになりそうです。
一例として、尾張は、清洲・那古野・末森・鳴海・沓掛・犬山の6城予定で、多めの地域となります。
名称や場所、数などは、シナリオによって変わります。
他の国を「想像」する上でのご参考まで。
【小笠原P】6:本作の合戦が「多面作戦」を特徴としていることと、前回ツイートした、一国が複数の城を持つことは、非常に密接な関係があります。
本作の兵士は、そのほとんどが戦時のみ参集する農民であり、参陣先は在所を領有する城と設定しています。
従って、尾張6城を掌握し、兵数1万を擁する勢力になったとしても、そのすべてが清洲城に常駐している訳ではなく、1城あたりの兵数は単純計算すると2千未満といった状況です。
もちろん、周りの勢力も同様で、日本中が兵力の細分化状態です。その様な状況下、分割された兵力をいかに運用して勝利を掴むか…それが「多面作戦」という言葉で表した、本作が目指す“大名の視点”での合戦となります。
この形の合戦に「外交」がどう影響するのか…は、また後日までご想像を。
【小笠原P】7:前回ツイートの流れから、今回は外交について書こうと思ったんですが、その前に、「多面作戦」によってゲーム中で生まれるであろう合戦の展開例をご紹介します。
その方が外交の重要性を想像しやすくなると思いますので。
本作の合戦は、兵力をどう配分、運用するかがキモになります。なぜならば、“兵力細分化”の状況においては、攻略対象があまり強大ではないため、数的優位な状況を作りやすく、また、その優位に乗じて大きな戦果をあげることができるからです。
例えば、兵力5の勢力同士が対峙した状況に、兵力1の援軍が到着した場合を想定すると、1カ所で戦っていた場合は6対5の戦いとなって片方が若干有利になる程度ですが、5カ所で1対1の戦いを繰り広げている場合はどこかで倍の兵力差が生まれることになります。
当然その場所では一方が圧倒する結果となるため、ほぼ無傷で残った兵力2を他の戦場に向けることが可能となります。
その後の展開は…ご想像いただけるかと思います。
ちょっと大げさであり、地形や城、武将の能力などを除外した極例ではありますが、お伝えしたいのは、戦力差がわずかであっても、兵力の運用次第で大きく戦況を動かすことができる--それが「多面作戦」の醍醐味であるということです。
発表会でお伝えした合戦のキーワードについて、多くの方がズームアップした際の表現・描写を表した言葉だと思われたかもしれませんが、実は、この「多面作戦」の展開を象徴する言葉が“ダイナミック”ということでした。
【小笠原P】8:今回は「外交」についての方向性をご紹介したいと思います。
前回の書き込みで、合戦で勝利を得るためには、たとえわずかであっても、どこかの戦線で敵の兵力を上回ることが重要であるとご説明しましたが、この兵力差を作り出すための最も汎用的な手段が「外交」となります。
一言で表すと”いざというときのための準備”というところでしょうか。
実装表現としては結構ゲーム寄りで、”準備”さえ整えておけば、かなり使い勝手の良い仕組みとなります。
合戦を仕掛ける際、仕掛けられた際はもちろん、戦っている最中に「これはまずいな…」と思った時点で即座に利用するなど、時を選ばない有効性が大きな特徴です。
”ゲーム寄り”という言葉を使いましたが、上杉勢を撤兵させるため、越中勢を活用した信玄の外交戦略などが、狙い通りに実現できるというような感じで、”脳内リアリティ”には大きく貢献してくれるものと期待していますw
今回ご紹介した「外交」については、従来シリーズ通り、”対勢力”のコマンドとなりますが、同様の効果を期待できるものとして”対国人衆”のコマンドも存在します。
そちらはまたの機会に…。
【小笠原P】9:方向性から始まり、「合戦」「外交」と説明してきましたので、今回は「内政」についてご紹介したいと思います。
本作の「内政」は、“人口”が重要な要素となっており、各城の兵数に大きな影響を及ぼすことはもちろん、開発系の命令を実行する際は、過去作で採用されてきた“行動力”のような機能も果たします。
従って、人口の増加は勢力の強化に直結するのですが、いわゆる「内政コマンド」で一朝一夕に増やせるものではありません。
石高や商業、隣接地域の発展度、領国内の政策など、増加率に影響する様々な要素を整えることに加え、ある程度の年月の経過が必要となります。
この“年月の経過”を劇的に短縮する手段が「合戦」であり、前述したような仕組みのもとで、隣接勢力との戦力差を十分なものとする手段が「外交」となります。
今回のご説明で、本作の大枠についてある程度ご想像いただけるようになったのではないかと思いますがいかがでしょうか。
ちなみに、前回触れた“国人衆”は、しっかり取り込むことで、人口としても戦力としても貢献してくれる存在になります。
【小笠原P】10:今回は、また戻りまして「合戦」について、ちょっと詳しくご紹介したいと思います。
まず、合戦の舞台となる戦場…というか、メインマップ(日本地図)についてですが、「城」と「要所」を「道」でつないだ構成になっています。
「要所」とは、部隊が布陣・展開するための場所で、歴史上、野戦が繰り広げられたような場所をイメージしていただければ近いかと思います。
数としては、全国で1000以上にも及びます。
「城」も「要所」の1つなので、正確には1300以上の数になりますね。
城を出陣した部隊は、この「要所」をつないで網の目のように張り巡らされた「道」を通って目的地に向かいます。
部隊の移動経路は、基本的に「道」に限定されます。
『創造』は、戦国日本をフル3Dで作成しているので、自由な移動も実現できないことはないのですが、本作合戦の一番の特徴である「多面作戦」の面白さを表現するためには、移動経路をプレイヤーがしっかり把握する必要があるため、このような仕様を採用しました。
「道」に関しては、ご想像いただけるとは思いますが、太さ(整備度)が設定されており、部隊の移動速度に影響を及ぼします。
従って、早く目的地に到着するためには、整備された主要街道を通るのが常道となりますが、主要街道には数多くの「道」が交わっています。
つまり、行軍の妨げとなる可能性のある「城」や「要所」が多く、また、各地からの集結が容易であるため、迎え撃つ側にとっても都合のよいルートとなる訳です。
どのルートを通って進軍するか…この選択が、勝敗を左右する大きな判断の一つになります。
今回はフォロワー3000人という節目にあたるので、長くなりますがもう少しご紹介を続けます。
合戦における部隊の挙動についてご紹介します。
本作の部隊は、三つの状態を切り替えて運用することになります。
一つ目は、移動力に優れた「行軍形態」、二つ目は戦闘力に優れた「布陣形態」、三つ目が敵城を制圧するための「包囲形態」です。
形態の切り替えは、基本的に「要所」で行います。「道」でも可能ですが、「要所」に比して多くの時間を要することとなります。
一般的な流れとしては、敵と隣接しそうな「要所」で「布陣形態」を取り、じわじわ進軍するような感じになるかと思います。
なお、「多面作戦」においてこの切り替えは面倒に受け取られる方もいらっしゃるかもしれませんが、状況に応じた形態切替は自動的に行ってくれるのでご安心下さい。もちろん、手動での切替もOKです。
ちなみに、「道」は内政で整備することができますし、「要所」は陣地を構築して防御力を高めることが可能です。
一定の条件を満たした「要所」には築城も可能となっています。
海路としての「道」、水上の「要所」も存在します。
敵との遭遇を覚悟して広い道を進むか、あるいは敵を避けるために裏道、細道を通るか……戦闘力の高い大軍が広い道を進んで敵と対峙し、その間に移動力の高い小勢が裏に回り込む、あるいは空になった城を突く、などなど……。
移動経路、部隊の形態、街道の整備と「要所」での陣地構築--様々な要素の中で戦略を練り、勝利を目指す戦いが『創造』の合戦となります。
看了之后表示这次真的非常非常的赞!应该会是历史上的巨大突破。很多想要的东西他都有了。特别是战斗部分,能够行军布阵,很有真实的感觉了。
文字太多,就先发了,以后有空再翻译吧。如果有达人能翻译就多些了。
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