本帖最后由 三国乖小子 于 2016-3-2 12:16 编辑
長江や黄河で発生する水上戦は、陥落させることで勝利を得られる本陣や士気を回復できる陣など、野戦にある施設が存在せず、純粋に部隊同士が激突する戦いとなる。各部隊は船に乗って移動し、部隊同士が重なって移動することが不可能で、後方には一切攻撃できない。戦いのたびにランダムで位置が変化する岩礁も活用しながら、慎重に部隊を操って敵の裏を突く、野戦とは異なる戦術が求められる。高い機動力を持ち遠距離攻撃で戦う「走舸」、強力な遠距離攻撃を放てる「楼船」、機動力が高めで近接攻撃を得意とする「蒙衝」、強力な近接攻撃が行える大型船の「闘艦」という4種類の船の使い分けも、勝敗を左右する重要な要素になる。
水上戦の最中は、時間の経過に合わせて徐々に部隊の士気が下がり続ける。士気は低下しすぎると部隊が潰走してしまう重要な要素であり、これによって水上戦では敵軍に数で勝っていても決して油断できない。ただし、士気低下の影響をなくす方法が2つ用意されており、1つは周瑜など呉の武将たちが多く修得している「水練」の特技を持つ武将に部隊を指揮させること。もう1つは、複数の味方の船団を結びつける「連環」コマンドを使うことだ。この2つの要素を活用することが、水上戦を有利に進めるコツとなる。連環コマンドは水上での士気低下を防ぐほかに、連結された部隊の攻撃力と防御力も上昇する。ただし、機動力が大幅に低下してしまうため、敵の船に背後を突かれやすくなり、火計を受けた際に連結された船全体に炎が広がり、士気が大きく低下してしまうリスクもある。周囲の敵の動向をきちんとチェックしながら使いこなそう。
水上戦での火計は、狙った場所に火を放つ野戦の火計と違い、指定した方向に直進する「火攻船」を放つ攻撃になる。火攻船はぶつかった船を炎上させる効果を持つが、ぶつかった相手が味方の船でも燃やしてしまうため、使うときは十分な注意が必要。また、敵の攻撃を受け続けると沈められてしまうという弱点もある。注意すべきところはあるものの、連環した敵部隊に対する攻撃手段としては非常に有効。うまく使えば、呉が魏の大軍勢を水上で破った"赤壁の戦い"の再現も可能だ。
感谢yz2526@126.com 的翻译
在长江和黄河上发生的水战,不存在野战中攻陷即获得胜利的本阵和回复士气的阵,单纯就是部队之间激烈的啪啪啪(战斗)。各个部队乘船移动,不会出现重叠的情况,并且也不能攻击后方。合理利用战斗时位置随机变化的岩礁的同时,谨慎地操作部队向敌人中间突进,和野战中的战术有所不同。
机动力高、远距离攻击的是走舸 强力的远距离攻击的是楼船 机动力高近距离攻击的是艨艟 强力的近距离攻击的是大型船斗舰 四种船的合理使用是左右胜负的关键。
水战的时候,随着时间的流逝部队的士气会慢慢地持续下降。士气是重要的因素,士气过于低下的部队会溃败,因此水战时即使部队数超出敌人也不可大意。但是,避免士气低下的方法有二:一是使用有水练特技的武将指挥部队,周瑜等吴国武将大多数都有这个特技;另一个方法是使用“连环”这个命令将自军的几个船队连接在一起。活用这两个要素可以使水战变得有利。
连环不仅可以防止士气低下,而且连在一起的部队的攻防都会上升。但是,由于机动力会大幅下降的缘故,容易被敌船从后面爆X(突袭),并且存在受到火计时连在一起的所有船都会中招、致使士气大幅下降的风险。(连环)必须仔细确认周围敌人的动向小心运用。
水战的火计和指定地点施放的野战火计不一样,是向指定的方向释放前进的火攻船来攻击。火攻船撞到的船会起火,不分敌我,使用时务必小心。并且,火攻船如果受到敌方攻击就会沉没。尽管有很多需要注意的地方,但是火攻船对连环的部队是相当有效的攻击手段。运用得好的话,有可能再现吴国在水上大破魏国的赤壁之战。 兵种为2种,一种近战,一种远战,近战的是艨艟。远战的是舸。 舸的升级版本是楼船。艨艟的升级版本是鬥舰。
水战打法之一:前排近战船负责当肉盾。后方远战船负责支援。另外,13延续了10代的水流,水流影响船队的机动能力,水流方向和风向一致
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